ビタクールの正しい使い方をご説明します。

このように付けます。わかりやすいように動画では２回付けていますが、通常は１度付けで問題ございません。

１．火をつける前のタバコを１本用意します。

２．ビタクールの蓋を開けます

３．タバコを容器の中に入れ、火をつける部分に粉をポンポンと軽く設置させます。

４．【重要】容器の縁を使い、トントンと付けすぎているパウダーを落とします。

※粉を払わないと殆どの場合、付けすぎです。そのまま火を付けますとパウダーの塊（かたまり）のみに火が着き、それがダマになってそのまま落ちる可能性があります。大変危険ですので必ず、一度付けたパウダーをトントンして払うことをしてください。

５．火を付けていつも通りタバコを吸います。

ビタクールの適量のイメージ

このくらいが丁度よいです。

ビタクールなし（左）、ビタクール適量（真ん中）、ビタクール付けすぎ（右）